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今から聴く人へ ― Mr.Childrenの3つの入り口

この記事のポイント

曲数が多すぎて何から聴けばいいか分からない人へ。①有名曲から入る、②アルバム1枚を通して聴く、③ライブ映像から入る。20年以上聴いてきたファンが勧める、迷わない3つの入り口。

目次

「曲が多すぎて、どこから?」

Mr.Childrenは1992年のデビューから30年以上、アルバムは20作を超えています。「聴いてみたいけど、何から聴けばいいか分からない」という声はよく聞きますし、気持ちはよく分かります。

20年以上聴いてきた一人のファンとして、入り口は3つに絞るのがおすすめです。

入り口① 有名曲から入る

一番手軽なのは、誰もが一度は耳にしたことのある曲から入る方法です。

「Tomorrow never knows」「innocent world」「HANABI」「しるし」「終わりなき旅」など、時代を越えて歌われ続ける曲たち。まずはサブスクのプレイリストやベスト盤で、知っている曲・聴いたことのある曲をたどるだけでも、このバンドの幅の広さが見えてきます。

世代によって「懐かしい曲」は違います。上の世代には90年代の曲が、僕たち30代には中学生の頃に聴いた「しるし」や「箒星」、アルバム『I ♥ U』が青春そのものです。自分の「懐かしい」から入るのが、正解の一つだと思います。

入り口② アルバムを1枚、通して聴く

Mr.Childrenの本当の面白さは、アルバムを通して聴いた時に出ます。1枚の流れの中で曲同士が響き合う作りになっているからです。

最初の一枚なら、僕は『HOME』(2007年)か『SUPERMARKET FANTASY』(2008年)を勧めます。有名曲も多く、アルバムとしての流れも掴みやすい。もう少し重たい世界観が好きなら『深海』(1996年)という選択肢もあります。

入り口③ ライブ映像から入る

このバンドはライブが本当に強いです。CDで聴くのとは違う熱量と、一体感があります。

初めてのライブで僕が感じたのは「CD通りの声が、目の前で鳴っている」という衝撃でした。その感覚は、ライブ映像でもかなり近いところまで味わえます。「気になるけど、いきなりライブは」という人は、映像作品から入るのも立派な入口です。

どの入り口でも、行き着く先は同じ

どの入口から入っても大丈夫です。大事なのは、どこかで「この曲、刺さるな」という一曲に出会うこと。そこから自然に、アルバムへ、ライブへ、と広がっていきます。

このブログでは、全アルバムの聴き直しと、1曲ずつの深掘りを続けていきます。入り口で迷った時の地図として、使ってもらえたら嬉しいです。

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この記事を書いた人

Mr.Childrenを20年以上聴いてきた一人のファン。非公式ファンブログ「ミスチルノート」運営。全アルバムの聴き直し、1曲の深掘り、参加したライブの記録を中心に更新しています。

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